コラム

2020.07.20丁張りを行うことの重要性

基礎工事は施工の技術や工法でその家の寿命を左右する、建設工事の中でもとても重要な工事です。基礎工事がいい加減であったり手抜きをしていることを建物を組み始めてから一般の人が確認することは難しいといわれています。

今回は、基礎工事で一番最初に行う丁張りについてご紹介したいと思います。

 

丁張り

建設現場では、最初から全てがすでに水平に保たれている最高の条件の現場はありません。

着工前にレーザーなどを使って直角や水平を出して正確な位置を測る作業「丁張り」は建設現場には欠かせないものです。

1.8m間隔で杭を打ち、横には貫と呼ばれる板を打ち込み、各場所で高さをみてGL(グランドライン)と呼ばれる地面の高さを決めていき、基礎の高さを決定します。板を筋交に打ち込み基準となる水平と垂直の位置が動かないように打ち止め、次に貫と貫間に、水糸を張り中心となる部分を出します。

丁張りレーザーを使用することで、正確に作業時間も短縮できます。

この丁張りで計測したものをもとに基礎工事に入っていくため、最初に行うとても重要な作業となります。

 

千葉県野田市のマスダ建設では、千葉県、埼玉県、茨城見を中心に、注文住宅や建売住宅などの住宅基礎工事を行っている会社です。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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