コラム

2021.02.19「ベタ基礎と布基礎」基礎工事の種類について

一般の住宅で用いられる基礎工事には、ベタ基礎と布基礎と呼ばれるものがあります。

今回はこの2つの基礎工事についてお話します。

 

ベタ基礎

固めた土地の上に防湿シートを敷いた後、基礎の立ち上がり部分の他に鉄筋コンクリートを底面全体に広げて、大きな面として基礎を作ることで建物を支える基礎工事の方法です。

ベタ基礎は強度と耐震性能が高いところが大きな特徴です。地盤が軟弱の場所では、ベタ基礎を用いることで傾き対策にもなります。

また、防湿シートを敷いた上にコンクリートを打つので湿気に強いといわれていて、建材の腐食を予防できシロアリも入りにくいです。

 

布基礎

面で支えるベタ基礎に対して、布基礎は建物の壁に沿うようにコンクリートの線で支える基礎工事の方法です。

布基礎の方が低コストで施工することができますが、ベタ基礎に比べると耐震性と湿気に弱いので、建材の腐食やシロアリの侵入の可能性が高くなります。

 

ベタ基礎と布基礎の2つの基礎工事の方法を、現地の立地条件によって使い分けることで、安心できる家づくりを行うことができるのです。

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