コラム

2021.09.20ベタ基礎と布基礎の違いをわかりやすく解説

建物を建てる際の基礎工事としてベタ基礎と布基礎の2種類があります。

 

2つとも工法は、まず地面を掘り下げて砕石と捨てコンクリートで平らにならし、

その上に基礎を配置していきます。

次に2つの基礎の違いを紹介します。

 

ベタ基礎は簡単に言うと面で建物を支えている基礎構造のこと。
建物全体が地面の方向に圧力がかかるため、力が分散される点がメリットです。
その分安定感もありますし、耐震性にも優れています。

 

一方、布基礎はコンクリート製の鉄材を取り付けて点で支える基礎構造のこと。
ベタ基礎よりも根入れを深くするよう決めれられています。

深く根入れを行った箇所ほど揺れに対する抵抗力や強度が上がるため、

部分的な強度をベタ基礎よりも高くできるメリットがあります。

 

ベタ基礎と布基礎で、どちらが適していてどちらを選ぶべきか悩む方もいらっしゃると思います。

また、地盤の強さや地域、ご予算等によってさまざまな観点から変わります。

ベタ基礎と布基礎の工機に大きな差はありませんので、一度ご相談していただくのが一番安心していただけると思います。

 

ベタ基礎と布基礎では、それぞれ一長一短があります。

建物を建てる際は、こういった2つの基礎工事方法があると理解しておきましょう。

 

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