コラム

2022.03.18自身に強い家づくりは「構造強化」と「間取りの工夫」

こんにちは!
千葉県野田市にある「マスダ建設 株式会社」です。

弊社は、千葉・埼玉・東京などの関東エリアにおいて
ハウスメーカー様、工務店様のお仕事を中心に
住宅の基礎工事をおこなっています。

住宅は、基礎がしっかりとしていなければ
その上に建設した建物がいくらしっかりとしたものであっても
とうてい意味を成しません。

近年、地震が頻繁に発生していて
「大丈夫だろうか?」という不安がよぎる瞬間が多くあります。

そもそも日本は、地震大国と言われ、活断層プレートが
日本列島のいたるところに存在している土地柄ですから
昔から、地震と向き合いながら暮らしてきた民族でもあります。

こうした地震に備えるためには、耐震性を確実にするための措置が必要で
地盤調査をおこなったうえで、地盤の強度に合わせた基礎工事をおこなうことが肝心になります。

一般的に、良好な地盤には「布基礎(ぬのきそ)」や「ベタ基礎」といった
浅い基礎が採用され、別の言い方で「直接基礎」ということもあります。

いっぽう、軟弱地盤の場合には、地盤そのものを強くする工事を施さなくてはならず
「地盤改良」という工程が加えたり、杭を深く打ちこんで建物を支える「杭基礎」を採用します。

分譲地などで埋め立てをしたり、盛り土をした地域では
地質によらなくとも、不同沈下(※)が生ずることがあるのは
現実問題として大きなテーマです。

地盤の良し悪しは、換算N値なる数字が大きいか小さいかのみで判断することなく
専門技術者によるじゅんぶんな調査と、高度な解析技術を使って
あらゆる方面からの検証・対策を取らなければなりません。

(※)地盤が家の重さに耐えられず沈下すること


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